めざまし速報

2chやTwitterなどのまとめ記事を提供します。

    カテゴリ: 社会



    NO.6515465
    LINEで知り合った男子高校生を車に監禁、現金奪った疑いで女子高校生ら4人逮捕
    LINEで知り合った男子高校生を車に監禁、現金奪った疑いで女子高校生ら4人逮捕
    兵庫県警兵庫署は27日、監禁と強盗の疑いで、神戸市兵庫区の自称飲食店員の女性(20)と、同市の会社員の少年(18)、自称板金工の少年(18)、女子高校生(16)の4人を逮捕した。 逮捕容疑は7日午後4...



    【日時】2018年06月28日 00:20
    【提供】神戸新聞


    【【悲報】女子高生が男子高校生を監禁、現金奪った疑いで女子高校生ら4人逮捕】の続きを読む


    見知らぬ男性の家や、風俗の仕事に…行き場を失った家出少女たちの実態とは | ニコニコニュース



     今、全国の10〜20代の年間行方不明者数が3万3千人にも上っている。7割は1週間以内に所在が確認されているものの、中には犯罪に巻き込まれる人や、犯罪に手を染めてしまう人もいる。

     今月9日、新幹線内の殺傷事件で逮捕された小島一郎容疑者も、半年ほど前に家出し、事件の直前まで何の縁もない長野県に滞在、家族の誰もが居場所を把握できていない"失踪状態"だった。去年10月、神奈川県座間市で9人の遺体が発見された事件でも、被害者の多くは若い失踪者だった。


     SNSで「家出」と検索してみると、「家庭問題で追い出された。居場所がない」「お父さんと喧嘩して家に帰りたくない」など、多くの若者が家族との関係に悩む様子が浮かび上がってくる。

     家出経験のある18歳の女性に話を聞くと「家計がきつくなっていた。親がだらしなくなって家事も週1とか。そういう姿は見たくないし、ストレスになった。どうせ私のことも放っておくんだろうな、出るしかないと思った」と振り返る。また、17歳で家出を経験した女性は「親と上手くいかず、ネットに逃げ込んでいた。"神待ち掲示板"に"泊めてもらえませんか?"みたいに投稿した。"泊めてもらってご飯食べさせてもらってるんだから、(性行為)させろよ"みたいなのもあった」と明かした。


    ■存在価値を見出したくて、風俗の道に

     取材を進めるうちに、現在も家出中の女性と出会った。母親との関係がうまくいかず、去年9月に家出したまま今も連絡をとっていないという19歳のミホさん(仮名)は、集団行動が苦手で高校を中退した。兄と比べられ、母親との関係が悪化した。「すごく頭がよかったお兄ちゃんと比べられて。私が高校中退してから、お母さんの態度が悪くなった。"これだからお前は出来損ない"とか、"いなきゃいいのに""産まなきゃよかった"と言われてキレて」。

     家出当初は行くあてもなく、漫画喫茶を生活拠点にしていた。「それこそ今でいうパパ活みたいなことをしていた。声かけてきた人とカラオケとかご飯に行って、お小遣いもらうみたいな。おじさん達が遊ぶのに付き合っているみたいな」。


     現在は風俗店に勤務している。母親から否定され続けてきたことで、自分の存在価値を見出したいという思いが風俗の仕事を選んだ根底にあると感じている。「親に"お前が悪い"という言い方をされていたから、自虐がすごいというか。世間からみて汚い仕事と思われがちだと思うけど、それをしないと自分に価値がないと思うし、そこまでしないと、なんで自分はいるんだろうというか、そういう風に思ってしまう」。


     取材班が家に帰るよう促すも、その意思は無いようだった。「家は親の物だから、ウザくても出て行ってくれるわけじゃない。だったらもう自分が出るしかなくなる。家に帰る気持ちはまったくない」。


    ■見知らぬ人を頼ってしまう少女たち

     橘ジュンさんは、若者たちを支援するNPO法人「BONDプロジェクト」の代表として、9年前から行き場を無くした若者たちの支援を行ってきた。ライターとして活動していた橘さんは、終電後も路上にたむろする女の子たちを取材するうちに、伝えるだけでなく、保護者や支援者につなぐ(くっつける=BOND)活動を始めた。

     少年は1人で過ごそうとするのに対し、少女は見知らぬ人を頼る傾向があるという。また、少年には麻薬取引・詐欺・窃盗など犯罪行為への加担や暴力団などへの勧誘の危険があり、少女にはレイプ・売春・児童ポルノなど性被害、風俗店勤務への勧誘などの危険がつきまとう。橘さんも、家出中に街で出会った人と性的関係を持ったことで妊娠してしまった女性と出会ったなどからリスクの大きさを痛感、女性を専門にしている。

     橘さんたちBONDプロジェクトでは、街中での見回りだけでなくメールや電話などでも若者の相談に乗っている。電話やメールで相談してくる若者は月に1000人に上り、多くがネット上で知り合った、見ず知らずの男性の家に宿泊する経験をしているという。橘さんは「昔は知り合いの家に泊まっていたのが、ネットの普及で行き先や、そこで何が起きているのかが見えにくくなり、知らない人に出会う機会も増えている」と指摘する。

     取材当日には、16歳の女子高生が相談に訪れていた。見た目に派手な印象はなく、控えめなタイプの少女だった。彼女もまた、家出して以降、街で知り会った人の家などを転々としているという。「外で補導されて学校の先生にバレるよりいいかなと」。しかし、泊めてもらった人に嫌なことを強要されるようなことはあるのかスタッフに尋ねられると、思い出したくないのか口をつぐんでしまった。

     そんな辛い経験をしてまで家を出ることを選んだ理由は何だったのだろうか。両親が離婚し、母親と祖母の3人で生活していたが、祖母との折り合いの悪さに加え、母親からはネグレクトされていると感じたからだという。

     

     橘さんは家出した若者たちの親子関係について「未成年の場合、親権の問題が大きい。その子に望まれて保護したとしても、こちらが誘拐罪として訴えられる可能性もある。弁護士を付け、保護を望んでいること、保護が必要な状況だったことを確認した上で親とやりとりすることもある。それでも怒鳴られることもあるし、子どもに厳しく当たることもある」と実情を明かした。


    ■社会に適切な受け皿が足りない

     BONDプロジェクトのスタッフの中には、自身も家出を経験した人もいる。森田あすかさんは16歳の時に両親が不仲で家に居づらくなり、友人の家などに泊まるようになっていったという。そして雑誌でBONDプロジェクトの活動を知り、18歳の時に親元に帰り、アルバイト生活を始め、19歳からスタッフとして働き始めた。

     森田さんは「物理的にもそうだが、心の居場所がないというのも感じている。さみしい気持ちや、自分を罰したい、色々な気持ちが重なった結果の家出だと思う」と若者たちの気持ちを代弁する。


     神奈川県座間市で起きた事件では、自殺願望のある若者と自殺を幇助しようとする容疑者がネット上で出会ったことで生まれた悲劇だった。橘さんは「#自殺募集だけでなく、#援交とか#家出とか#パパ活とか、そういう危険のある言葉を出している子にもアクセスしている。"死にたい、消えたい"と私たちに相談してくる子たちは多い」と話す。

     かつての家出先の定番だったカラオケ、ネットカフェ、ファミレスも、利用にあたって年齢確認や身分証の提示を求められたり、18歳未満の深夜帯利用を禁止していたりすることで、行き場がなくなっているのだという。その一方、家出をする若者には、児童相談所や婦人相談所、婦人保護施設など、家出人を保護する公的機関もの存在も知らないケースも多いという。

     森田さんは「公的な場所はハードルが高く、そもそも知らないケースも多い。そして、知っていたとしても決まりやルールが厳しく、大学生の場合、シェルターに入る際には退学しないといけないケースもあるので、自分が今まで頑張ってきたものを壊してまで入るという覚悟を強いている」と指摘する。

     橘さんも「相談を受けて数日から数年保護することもあるが、私たちができる範囲なので、行政や社会による受け皿がない。補導されるのも嫌、家にも居たくないという子が自力でなんとかしよとして、暴力を振るわれるかもしれない恐怖を感じても付いていってしまう。自分がどこにいるかわかっていない子も多く、助けを求めるのも難しい。ちゃんと安心できて夜を過ごせる場所さえあればいいと思う。家族と間を取り持つような場所があれば…」と訴えた。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)


    ▶橘氏らによる議論の模様は期間限定で配信中



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【見知らぬ男性の家や、風俗の仕事に…行き場を失った家出少女たちの実態とは】の続きを読む


    【緊急】フリーメイソンが“謎の暗号”をツイッターで突然発表! トカナが解読、そこに秘められた衝撃のメッセージとは!? | ニコニコニュース



    (出典 blog-imgs-24.fc2.com)



     6月25日午前0時ちょうど、フリーメイソン日本グランド・ロッジ公式Twitterアカウントが、暗号と思しき奇妙な数列をツイートした。


    ■彼らのメッセージとは!?

     筆者は、この数列全ての解読には至らなかったものの、その一部の意味を解き明かすことに成功した。これは、単なる数字の羅列ではない。

    6288 1918 2237 130002
    6289 1945 2166 100221
    6290 1789 2226 1111111

     注目すべきは、左から2列目の4桁の数字である。これらは年号だ。まず、1段目の「1918」は、第一次世界大戦が終結した1918年を意味する。次に、2段目の「1945」は、第二次世界大戦が集結した1945年を示す。最後に、3段目の「1789」は、フランス革命が始まった1789年を指す。いずれも、歴史上極めて重要な年、なおかつ、世界の秩序が変わった年と言えるだろう。

     かつ、筆者はこのツイートがなされた日付にも注目した。6月25日は、朝鮮戦争が勃発した日であるのだ。そんな日の午前0時ちょうどに投稿がなされたのである。

    【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/06/post_17327_entry.html】

     これらの情報から、筆者はこの数列は次のような意味合いを持つ暗号であると推測する。フリーメイソンはフランス革命や二度の世界大戦といった、歴史上数々の秩序の変更に関与した事を誇示し、かつ朝鮮戦争の終結に関与する事を仄めかしているのだ。

     現在、朝鮮戦争はあくまで休戦状態であり、法的には戦争は継続している状態だ。これを終結させることは、極東に残っていた冷戦構造の残滓を崩壊させる事を意味し、まさしく世界の秩序を変えることになるのである。そして、現に米中韓、そして北朝鮮といった朝鮮戦争当事国は、朝鮮戦争終結へと舵を切っている。

     かつ、将来的にフリーメイソンは北朝鮮の民主化にも関与する意図があると筆者は見る。1918年の第一次世界大戦終結、1945年の第二次世界大戦の終結は、ともに民主主義国家が帝国主義国家・ファシズム国家を打ち破った事を意味するものでもあるからだ。そして、1789年のフランス革命は、まさしく民主主義国家の誕生を意味するものだ。北朝鮮の民主化は、二度の世界大戦やフランス革命に匹敵する、民主主義の大きな進展である。歴史上数々の「民主主義の勝利」に関与してきたフリーメイソンがこれを狙っていたとしても、まったく不思議ではない。

     歴史の陰で暗躍し、世界秩序の更新に関わってきた秘密結社フリーメイソン。朝鮮戦争の終結と北朝鮮の民主化という、新たな秩序の構築は果たして成功するのだろうか? 読者たちも、一般に報じられている“ニュースの裏側”に目を向けることで真実が見えてくるだろう。
    (文=塩原逸郎)


    ※イメージ画像は、「Thinkstock」より

    イメージ画像は、「Thinkstock」より


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【緊急】フリーメイソンが“謎の暗号”をツイッターで突然発表! トカナが解読、そこに秘められた衝撃のメッセージとは!?】の続きを読む


    ソシャゲで破産寸前になったという人 レアカード欲しさに100万課金「クレカはいくら使ったか実感なくなる」 | ニコニコニュース



    この前、混雑した車内で、立ったまま器用にソーシャルゲームを操作している20代後半ぐらいの男性を見つけた。他にすることもない手前、男性がガチャをやりまくる一部始終を眺めていた。

    すると、毎回の結果に男性は一喜一憂。恐らく有料ガチャだったと思うが、1回300円ぐらいが相場だとすると、軽く1万円分以上はぶん回していたと思う。

    ソシャゲへの課金って、目当てのカードを引くまでは追いかけてしまうのが人の性というものなんだろうな。(文:松本ミゾレ)

    100万使う価値「あるわけねーじゃん」 分かっていてもガチャが止まらない

    ソシャゲ依存は恐ろしい

    先日、5ちゃんねるに「ソシャゲでカード破産寸前まで行ったけど質問ある?」というスレッドが立った。スレ主曰く、そのソシャゲとはシャドバ、「シャドウバース」というオンラインカードゲームのことであった。

    僕はこのゲームを良く知らないけれど、カード破産寸前まで追い込むとは、なかなか熱中しがいのあるゲームなのだろう。スレ主は、少なくとも100万は注ぎ込んでいるという。

    このスレ主の一連の発言、ソシャゲ依存に陥っているとよく分かるものが多い。「クレカは怖いね。いくら使ったか実感なくなるもんね」とこれまでに費やした金額におののいたかと思えば、直後には

    「新しいパックが出るからまた課金する予定」

    と更なる投資のお約束。他のネットユーザーに「100万使う価値があると思ってる?」と問われれば「あるわけねーじゃん。ギャンブル依存症と同じ病気だよ」と回答している。

    自分がソシャゲ沼にどっぷり浸かっている自覚はあるらしい。こうなると逆に厄介だ。状況を把握しても悲観せず、沼から脱却する気配は見えない。このままだと課金がエスカレートし続けるのは明白だ。

    どんなレアカードもいつか消えるデータ 本当に大金注ぎ込んでいいの?

    ソシャゲってこれまでも社会問題になってきた。たとえばコンプガチャ商法。課金するごとにランダムに排出されるカードを全て集めると、コンプリート特典として強力なカードが手に入るというアレだ。

    2012年に消費者庁はこの商法を景品表示法違反とみなし、注意喚起を行った。これを受けて当時隆盛を極めていたGREEなどが配信していたソシャゲでは、一斉にコンプガチャの展開を取りやめている。

    無尽蔵に課金を煽るやり口は鳴りを潜め、以前よりは課金煽りも少なくなっているように見える。が、パチンコ・パチスロが出玉性能を下げても、借金をしてでも朝っぱらから並ぶ人が大勢いるように、ソシャゲに没入しまくっているユーザーは後を絶たない。

    厄介なのは、ソシャゲ依存症の本人らも、お金を注ぎ込んで得られるカードを「ただの絵」と理解しつつ、イベントのたびに課金を我慢できないこと。そして課金ができなかったり、目当てのカードが得られなかったりしたときのイライラを抑えられないことだ。

    スレ主の場合、シャドバには毎月、最低15万円の課金をしているという。15万円は大金だ。沼に足を取られた人に何を言っても効果がないとはわかっているけど、それにしても勿体ない。

    だってソシャゲっていつかは終わるもん。いずれサービス終了するのは確実なのに、100万も200万も出していいの?どんなレアカードもただのデータ。手元に残るわけでもないんだし……。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ソシャゲで破産寸前になったという人 レアカード欲しさに100万課金「クレカはいくら使ったか実感なくなる」】の続きを読む


    中国で19歳の女性が飛び降り自殺 群衆が集まり「早く飛び降りろ!」と煽り飛び降りたら拍手喝采 | ニコニコニュース



    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

    【簡単に説明すると】
    ・中国で19歳の女性が飛び降りを試みる
    ・人が集まり「早く飛び降りろ」と煽る
    ・飛び降り自殺をすると拍手喝采

    飛び降り自殺

    中国で19歳の女子学生がビルの上から飛び降り自殺をしようとしているとして騒動になった。しかし問題はその自殺を観に来た群衆たちだ。

    自殺を観に来た人達は「早く飛び降りと」と女性を煽り、スマートフォンで動画や写真撮影、中にはストリーミング配信を行っていた者もいた。

    自殺騒動があったのは6月20日の15時頃で、甘粛省のホテル。ホテルの窓枠に腰掛けて自殺しようとする女性学生を一目見ようと人が集まり出だし、驚くべきことに自殺を止めるどころか「なぜまだ生きてる」、「早く飛び降りろ」、「暑いから早くして」、「ジャンプしろ」と煽った。

    女性は騒動から約4時間半が経った19時30分頃に実際に飛び降り死亡してしまった。飛び降りる直前に消防隊が女性の腕を掴み自殺を止めたが、女性は消防隊員に「ありがとう、死ななくちゃいけないみたい」と言葉を残して手を振りほどき落下した。
    飛び降りた瞬間に集まっていた人は拍手し大喜び。その様子をSNSへ拡散したり、投げ銭目的でライブストリーミングしたりする者で溢れた。

    死亡した女子学生は、2年前の学校で教師に性的暴行を受けた後、うつ病を患ってきたことが分かった。地元警察は「女子学生の自殺を煽ったり、動画をアップロード人々を見つけ逮捕する」と伝えた。

    ネットユーザーたちは「集まっていた人の行動は間接的な殺人だ」と猛烈に非難。

    ・過去に似たような事例が数々……

    2005年にも似たような事件があり、中国で5歳の女の子が公衆トイレで見知らぬ男性に性暴行を受けていたところを40人の民衆が誰一人として止めること無く見学していた。同2005年には5歳の女の子が池の水に落ちたが、100人以上の人が集まるもそれを見ているだけで誰一人として助けることはなく、女の子は溺死してしまった。

    飛び降り自殺

    飛び降り自殺



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【中国で19歳の女性が飛び降り自殺 群衆が集まり「早く飛び降りろ!」と煽り飛び降りたら拍手喝采】の続きを読む

    このページのトップヘ